本リリースの概要

 石油・天然ガス、金属鉱物、石炭および地熱の安定的かつ低廉な供給に資することなどを目的として業務を行っている独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(本部:東京都港区、理事長:髙原 一郎)が主催する「第13回地熱シンポジウムin岩手」に、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)代表取締役兒玉則浩がクロストーク出演で登壇いたしましたのでお知らせします。

本シンポジウムは、地熱開発の先駆けの地である岩手県での開発の歴史を振り返りながら、地熱開発に関するストーリーや、自然との調和について紹介します。

トークセッションでは、岩手をはじめ、全国や世界で取り組まれている地熱活用の好事例を伝達。地熱発電が実際の暮らしにどんな恩恵をもたらしてくれているのかを可視化することで理解を促進していただくことを目指しています。

第13回 地熱シンポジウム in 岩手 開催概要

日時:2025年10月20日(月) 14時00分~16時00分

場所:アイーナ いわて県民情報交流センター 7階 アイーナホール
   (岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)

内容:基調講演/クロストーク/パネルディスカッション

参加方法:
会場(定員320名。申込多数の場合は抽選。当日は無料シャトルバスを八幡平市役所、雫石町役場から会場まで運行)
オンライン(人数制限なし)

参加費:無料

主催:独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構[JOGMEC]

後援(予定):
資源エネルギー庁、農林水産省、環境省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構[NEDO]、岩手県、盛岡市、八幡平市、雫石町、日本地熱協会、日本地熱学会

プログラム:第13回 地熱シンポジウム in 岩手

■シンポジウム登壇予定者
・主催者挨拶:独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構[JOGMEC]
       理事長 髙原 一郎 様

・開催地代表挨拶:岩手県副知事 佐々木 淳 様

・地熱議連来賓挨拶:超党派地熱発電普及推進議員連盟 代表 細野 豪志 様

・基調講演:日本重化学工業株式会社 エネルギー・環境事業統括部 常勤顧問 兼
      岩手地熱株式会社 Project General Manager 高橋 昌宏 様

・クロストーク:
 ゲストタレント 藤本 美貴 様
 株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO 松田 文登 様
 株式会社地熱染色研究所 染色作家 髙橋 一行 様
 株式会社MOVIMAS 代表取締役 兼 高石野施設野菜生産組合 組合長 兼
 株式会社八幡平スマートファーム 代表取締役 兒玉 則浩
 株式会社はちまんたいジオパワー 代表取締役 妹尾 大介 様

・パネルディスカッション:
 ゲストタレント 藤本 美貴 様
 東北自然エネルギー株式会社 技術本部 地熱事業部 地熱事業部長 加藤 修 様
 資源エネルギー庁資源・燃料部長 和久田 肇 様
 国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 
 キャリアリサーチャー 浅沼 宏 様
 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 再生可能エネルギー部
 熱利用・地熱発電ユニット ユニット長 馬場 惠里 様

・閉会挨拶:
 経済産業省 東北経済産業局長 佐竹 佳典 様

※プログラム・登壇予定者等は、都合により変更になる場合がございます。
 予めご了承ください。

プログラムの詳細・参加登録
「地熱シンポジウムin岩手」特設WEBサイトはこちら▼
https://chinetsu-sympo.jogmec.go.jp

詳細をご確認の上、同サイトからお申し込みください。参加費は無料です。

問合せ先
「地熱シンポジウムin岩手」開催事務局
Email: chinetsu-sympo@jogmec.go.jp
電話: 03-5414-0278(10:00~17:00) ※土・日・祝日を除く

パンフレット | JOGMEC地熱資源情報
https://geothermal.jogmec.go.jp/library/pamphlet/index.html

地熱モデル地区:岩手県八幡平市
https://geothermal-model.jogmec.go.jp/model/hachimantai-shi

八幡平スマートファームについて

「温泉バジル」は岩手県・八幡平市における八幡平スマートファームで栽培される雪国栽培のバジルです。八幡平市松尾寄木の地権者が1966年の日本初の商業用地熱発電所の運転開始と、国の観光や農業振興施策をもとにした支援で「施設野菜団地」の整備を進め、1984年には熱水ハウスの手法で、岩手山の裾野に位置する十和田八幡平国立公園の麓で花卉栽培を中心に取り組み、皇族の方々も多数視察に訪れる栽培施設として発展してきました。

現在、それらの熱水ハウスは、高齢化による離農や施設の老朽化の問題もあり、未活用になっている施設が多いことから、IoT次世代施設園芸への転換拡大を図ることで、持続かつ発展的に農業経営ができる人材を都心から地方へ呼び込み、さらには新規就農者に向けたIoT技術の習得支援の場としても機能するように構築したいと考えています。

地域の宝である「自然エネルギー」と「最新の栽培技術やIoT制御システム」を融合させることで、それら未活用の熱水ハウスを再生し、そこで“新しい農業のカタチ”を確立して地域振興に活かす取り組みを推進しています。

関連情報

■独立行政法人 所管:資源エネルギー庁
商号  :独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(法人番号:4010405009573)
代表者 :理事長 髙原 一郎
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番1号 虎ノ門ツインビルディング
設立  :2004年2月
資本金   :1兆6,552億円
URL      :https://www.jogmec.go.jp

■普通地方公共団体

商号  :八幡平市(法人番号:7000020032140)
代表者 :市長 佐々木孝弘
所在地 :〒028-7397 岩手県八幡平市野駄第21地割170番地 八幡平市役所本庁
設立  :2005年9月
URL      :https://www.city.hachimantai.lg.jp


■会社概要

商号  :株式会社MOVIMAS(法人番号:4010001215278)
代表者 :代表取締役 兒玉則浩
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング4階
設立  :2021年1月
資本金   :4,040万円
主な事業:モバイル技術を活用した社会インフラ構築事業
URL      :https://movimas.jp

商号  :株式会社八幡平スマートファーム(法人番号:2400001014477)
代表者 :代表取締役 兒玉則浩
所在地 :〒028-7302 岩手県八幡平市大更第4地割121番地 高石野施設野菜生産組合
設立  :2019年1月
資本金 :3,500万円
主な事業:温泉及び地熱を利用した熱水ハウスでのIoT農業事業
URL      :http://smartfarm.co.jp


※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載情報は、発表日現在の情報です。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して
 株式会社MOVIMAS
 https://movimas.jp
 TEL:050-3613-8700

〇先進農業における新規就農相談に関して
 株式会社八幡平スマートファーム
 http://smartfarm.co.jp
 TEL:0195-78-8877 

〇八幡平市地域づくり活動の支援に関して
 八幡平市役所 市民部 まちづくり推進課
 https://www.city.hachimantai.lg.jp
 TEL:0195-74-2111

本リリースの概要

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、ネット通販やふるさと納税等の流通加工物流で豊富な実績を持つ株式会社神静イノベーション(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:平山斉宏、以下神静イノベーション)との共同創業で「地域資源の最大活用」と「持続可能な産業モデルの創出」を理念に掲げる株式会社東北未来戦略グループ(神静イノベーションの平山斉宏代表取締役と八幡平スマートファーム兒玉則浩代表取締役を共同創業者)を設立致しました。

 2ヘクタールの未活用ハウスをIoT次世代施設園芸への転換拡大を図ることで、持続かつ発展的なIoT農業として再生する熱水ハウスのプロジェクト整備計画を八幡平市企業立地協定書調印式で去る9月19日に記者会見を開催いたしましたのでお知らせします。

八幡平市企業立地協定書調印式の様子

左から東北未来戦略グループ共同創業者平山斉宏様、八幡平市長佐々木孝弘様

東北未来戦略グループについて

 株式会社東北未来戦略グループは、「地域資源の最大活用」と「持続可能な産業モデルの創出」を理念に掲げ、地域の自然エネルギーと先端技術を組み合わせた新しい農業の形を提案します。地熱発電を利用した熱水ハウスでの農産物栽培を基盤に、食品加工による付加価値の創出、物流・販売における効率化と全国展開、そして地域に根差した雇用の創出までを一貫して担う企業です。

 同社はネット通販やふるさと納税等の流通加工物流で豊富な実績を持つ株式会社神静イノベーションを基盤とし、物流から製造・販売に展開していくために設立致しました。最終ビジョンとして岩手山からの伏流水など自然環境が良く地熱・風力等の自然エネルギーが十分に活用できる八幡平市への移住者を増やす事を目標としております。

 その足掛かりとして、熱水ハウスによる自然環境に左右されない農業の構築と安定した労働環境の提供を進めるとともに、八幡平市発の高付加価値商品の開発・加工場及び物流倉庫を併設し、それらをIoT技術で制御する事により障害者を含めた幅広い作業者を受け入れられる環境を構築していきます。

出 席 者

立地企業関係者

株式会社東北未来戦略グループ       代表取締役                        平 山 斉 宏
                                                取締役                              兒 玉 則 浩
株式会社ストライプインターナショナル
 koeライフスタイルカンパニー マネージャー                     本 田 英太郎
佐川急便株式会社                         営業課 課長       成 瀬 義 和
株式会社MOVIMAS                社長室                              小 宮 由記子

地域資源活用の周年栽培技術と通販物流の一貫体制で熱水ハウス整備計画について

報道機関皆様へ2026年春頃にビニールハウスの建設を見込む計画をご説明致しました。

八幡平スマートファームについて

 「温泉バジル」は岩手県・八幡平市における八幡平スマートファームで栽培される雪国栽培のバジルです。八幡平市松尾寄木の地権者が1966年の日本初の商業用地熱発電所の運転開始と、国の観光や農業振興施策をもとにした支援で「施設野菜団地」の整備を進め、1984年には熱水ハウスの手法で、岩手山の裾野に位置する十和田八幡平国立公園の麓で花卉栽培を中心に取り組み、皇族の方々も多数視察に訪れる栽培施設として発展してきました。

 現在、それらの熱水ハウスは、高齢化による離農や施設の老朽化の問題もあり、未活用になっている施設が多いことから、IoT次世代施設園芸への転換拡大を図ることで、持続かつ発展的に農業経営ができる人材を都心から地方へ呼び込み、さらには新規就農者に向けたIoT技術の習得支援の場としても機能するように構築したいと考えています。

 地域の宝である「自然エネルギー」と「最新の栽培技術やIoT制御システム」を融合させることで、それら未活用の熱水ハウスを再生し、そこで“新しい農業のカタチ”を確立して地域振興に活かす取り組みを推進しています。

関連情報

■普通地方公共団体
商号  :八幡平市(法人番号:7000020032140)
代表者 :市長 佐々木孝弘
所在地 :〒028-7397 岩手県八幡平市野駄第21地割170番地 八幡平市役所本庁
設立  :2005年9月
URL      :https://www.city.hachimantai.lg.jp


■会社概要
商号  :株式会社MOVIMAS(法人番号:4010001215278)
代表者 :代表取締役 兒玉則浩
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング4階
設立  :2021年1月
資本金   :4,040万円
主な事業:モバイル技術を活用した社会インフラ構築事業
URL      :https://movimas.jp

商号  :株式会社八幡平スマートファーム(法人番号:2400001014477)
代表者 :代表取締役 兒玉則浩
所在地 :〒028-7302 岩手県八幡平市大更第4地割121番地 高石野施設野菜生産組合
設立  :2019年1月
資本金 :3,500万円
主な事業:温泉及び地熱を利用した熱水ハウスでのIoT農業事業
URL      :http://smartfarm.co.jp


商号  :株式会社神静イノベーション(法人番号:3021001052133)
代表者 :代表取締役 平山斉宏
事業所 :〒254-0013 神奈川県平塚市田村3丁目8番10号
設立  :2013年11月
資本金 :700万円
主な事業:通販物流、倉庫管理、流通加工、発送代行事業
URL      :https://shinsei-innovation.com

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して
 株式会社MOVIMAS
 https://movimas.jp
 TEL:050-3613-8700

〇先進農業における新規就農相談に関して
 株式会社八幡平スマートファーム
 http://smartfarm.co.jp
 TEL:0195-78-8877 

本リリースの概要

あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役:兒玉則浩、以下MOVIMAS)は、2025年7月10日から、IoT技術と地域資源を活用した循環型社会モデルのさらなる拡大と事業推進を行うことを目的に、このたび、株式会社FUNDINNO(ファンディーノ、本社:東京都港区、以下FUNDINNO)にて、「株式投資型クラウドファンディング」による資金調達を実施することが決定しましたのでお知らせします。

株式投資型クラウドファンディング:FUNDINNOとは

一般的な総合証券会社同様の「第一種金融商品取引業者」で登録しており、複数の公認会計士等による厳正な審査を通過したベンチャー企業のみ投資できる株式投資型クラウドファンディングと呼ばれる仕組みを用いて、未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスです。

募集ページ

https://fundinno.com/projects/674

つきましては、下記日程・要領にて今回の募集に関するオンライン事業説明会を実施致します。本件にご興味がおありになる方は、この機会にぜひご参加頂き、今回の募集についてのご理解を深めて頂ければ幸いです。

本資金調達に伴うオンライン事業説明会

弊社MOVIMAS及びMOVIMAS事業内容について代表取締役兒玉則浩より解説したのち、皆様から頂いたご質問に対して、直接その場でお一人ずつ、丁寧にご回答させて頂く説明会になります。

日程

第1回:2025年7月14日(月) 19:00~20:00

第2回:2025年7月15日(火) 19:00~20:00

第3回:2025年7月18日(金) 19:00~20:00

説明会会場URL

https://meet.google.com/ofy-avni-hhx

※Google Meetでの開催となります

※会場URLは各回共通です

FUNDINNO様への投資家登録ページ

https://fundinno.com/users/sign_up?invite_token=v4x79afscn

注意事項

※発言等は主催者が指名した際のみでお願いいたします。

※FUNDINNOの募集ページに記載しております開示情報は、FUNDINNO投資家登録されている方しか閲覧できない情報もございますので、本オンライン説明会内では共有できない内容がございます。ご質問等には個別に回答させていただくか、FUNDINNOへのご質問の解答欄に回答させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※画面オフの参加でも問題ございません。発言時以外はミュートにてお待ちください。

※急な開催となったため少人数でのご参加を見込んでおりますが、ご参加人数によっては皆様との意見交換などができない場合がございます。

※Google Meetのチャット欄で適宜コメント・ご質問を受け付けております。

※終了の時間は予定です。

※途中入室及び途中退室は可能ですが、予定時刻より前に終了している場合がございます。

※主催側の指示に従っていけただけない場合、強制退場させて頂く場合がございます。

なにとぞご参加のご検討のほど、よろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して
 株式会社MOVIMAS
 https://movimas.jp
 TEL:050-3613-8700

本リリースの概要

あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役:兒玉則浩、以下MOVIMAS)は、2024年3月12日から、IoT技術と地域資源を活用した循環型社会モデルの全国展開を地域特性にあわせた経営戦略で事業基盤の確立と事業推進を行うことを目的にこのたび、株式会社FUNDINNO(ファンディーノ、本社:東京都港区、以下FUNDINNO)にて、「株式投資型クラウドファンディング」による資金調達を実施することが決定しましたのでお知らせします。

株式投資型クラウドファンディング:FUNDINNOとは

一般的な総合証券会社同様の「第一種金融商品取引業者」で登録しており、複数の公認会計士等による厳正な審査を通過したベンチャー企業のみ投資できる株式投資型クラウドファンディングと呼ばれる仕組みを用いて、未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスです。

募集ページ

https://fundinno.com/projects/529

つきましては、下記日程・要領にて今回の募集に関するオンライン事業説明会を実施致します。本件にご興味がおありになる方は、この機会にぜひご参加頂き、今回の募集についてのご理解を深めて頂ければ幸いです。

本資金調達に伴うオンライン事業説明会

弊社MOVIMAS及びMOVIMAS事業内容について代表取締役兒玉則浩より解説したのち、皆様から頂いたご質問に対して、直接その場でお一人ずつ、丁寧にご回答させて頂く説明会になります。

日程

第1回:2024年3月11日(月) 20:00~21:00

第2回:2024年3月14日(木) 20:00~21:00

第3回:2024年3月19日(火) 19:00~20:00

説明会会場URL

https://us02web.zoom.us/j/82377571701?pwd=VjNCUDMwZEc4WGZQQTdHbXFWM2oyQT09

ID: 823 7757 1701

PW: 968534

※zoomでの開催となります

※会場URLは各回共通です

注意事項

※発言等は主催者が指名した際のみでお願いいたします。

※FUNDINNOの募集ページに記載しております開示情報は、FUNDINNO投資家登録されている方しか閲覧できない情報もございますので、本オンライン説明会内では共有できない内容がございます。ご質問等には個別に回答させていただくか、FUNDINNOへのご質問の解答欄に回答させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※画面オフの参加でも問題ございません。発言時以外はミュートにてお待ちください。

※急な開催となったため少人数でのご参加を見込んでおりますが、ご参加人数によっては皆様との意見交換などができない場合がございます。

※zoomのチャット欄で適宜コメント・ご質問を受け付けております。

※終了の時間は予定です。

※途中入室及び途中退室は可能ですが、予定時刻より前に終了している場合がございます。

※主催側の指示に従っていけただけない場合、強制退場させて頂くことがございます。

なにとぞご参加のご検討のほど、よろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して
 株式会社MOVIMAS
 https://movimas.jp
 TEL:050-3613-8700

本リリースの概要

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、農林水産省大臣官房が食料・農業・農村基本法(平成11年法律第106号)第14条第1項の規定に基づく令和4年度の食料・農業・農村の動向及び講じた施策並びに同条第2項の規定に基づく令和5年度において講じようとする食料・農業・農村施策について報告を行う令和4年度食料・農業・農村白書で閣議決定され、2023年5月26日に公表した「デジタル田園都市国家構想に基づく取組等の推進」に地域の個性を活かしながら、地方の社会課題の解決や魅力の向上を図り、地域資源を活用した様々な取組においてデジタル技術を活用し、地域活性化を図ることが期待される全国各地で展開されている優良事例として掲載されましたので、お知らせします。

https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r4/zenbun.html

農村からデジタル実装を進める取組が進展

 農村は、都市に比べて高齢化や人口減少が著しく、生活サービスの統廃合・撤退や交通手段の確保ができないこと等のほか、デジタル人材の不足等、様々な課題を抱えています。

 一方、距離の壁を越えて、多様で創造的な付加価値の提供を可能とする、デジタル技術本来のポテンシャルを発揮していく好機は、地方に存在しています。各地域でデジタル実装を加速し、地方から全国にボトムアップの成長を目指す「デジタル田園都市国家構想」においては、高齢化や過疎化に直面する農村漁村こそ、地域資源を活用した様々な取組においてデジタル技術を活用し、地域活性化を図ることが期待されています。

 農林水産省では、魅力ある豊かな「デジタル田園」の創出に向けて、中山間地域等におけるデジタル技術の導入・定着を推進する取組を支援するとともに、スマート農業やインフラ管理等に必要な情報通信環境の整備等を支援することとしています。

 また、内閣府は、デジタル技術を活用した地域の課題解決や魅力向上に向けて、「デジタル田園都市国家構想交付金」による支援を行っています。

※農林水産省大臣官房2023年5月26日付 食料・農業・農村白書に掲載

※この記事は農林水産省大臣官房の許諾を得て転載しています

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して
 株式会社MOVIMAS
 https://movimas.jp
 TEL:050-3613-8700


〇八幡平市 地熱を活用した熱水ハウスの再生に関して
 八幡平市役所 農林課
 https://www.city.hachimantai.lg.jp
 TEL:0195-74-2111


〇先進農業における新規就農相談に関して
 株式会社八幡平スマートファーム
 http://smartfarm.co.jp
 TEL:0195-78-8877 


〇食料・農業・農村白書に関して
 農林水産省大臣官房広報評価課情報分析室
 https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r4/index.html
 TEL:03-3502-8111

本リリースの概要

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役:兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、IoT技術と地域資源を活用した循環型社会モデル創造に向けて、日本経済新聞社が主催する飛躍の可能性を秘めたスタートアップとアトツギベンチャーが集うピッチランにおいて協賛企業から贈られる賞とピッチランの動画に対する読者投票から選出されるオーディエンス賞の受賞企業に決定いたしましたので、お知らせします。

 

IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造

【公式】スタートアップ・アトツギベンチャーと企業をつなぐ スタ★アトピッチJapan (nikkei.co.jp)

https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/04/single.php?id=b02_05

 

■日本経済新聞朝刊 2023年1月17日掲載

タイトル

TITLE

 IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造

https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/04/single.php?id=b02_05

 

プロフィール

PROFILE

株式会社MOVIMAS (岩手県八幡平市)

兒玉 則浩

岩手県・八幡平市とIoT農業の振興を目的とした協定締結から、現地法人の株式会社八幡平スマートファームを設立。
日本初の商用稼働松川地熱発電所温水で脱炭素に貢献する温泉バジル通年栽培は年50トンの生産を目指す。
https://movimas.jp

 

【参考情報】MOVIMAS、本社移転に向けて岩手県八幡平市と立地協定を締結

IoT農業モデルの全国展開における各種コンテストで受賞

~岩手県から地方活力向上地域等特定業務施設整備計画の第1号認定取得~

https://movimas.jp/news20210430

 

 

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して

 株式会社MOVIMAS

 https://movimas.jp

 TEL:050-3613-8700

 

〇八幡平市 地熱を活用した熱水ハウスの再生に関して

 八幡平市役所 農林課

〇八幡平市 地域特性を生かした起業家育成に関して

 八幡平市役所 商工観光課

 https://www.city.hachimantai.lg.jp

 TEL:0195-74-2111

 

〇先進農業における新規就農相談に関して

 株式会社八幡平スマートファーム

 http://smartfarm.co.jp

 TEL:0570-02-1115

本リリースの概要

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役:兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、IoT技術と地域資源を活用した循環型社会モデル創造に向けて、日本経済新聞社が主催する飛躍の可能性を秘めたスタートアップとアトツギベンチャーが集うピッチランに出場をいたしましたので、お知らせします。

 

IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造 

【公式】スタートアップ・アトツギベンチャーと企業をつなぐ スタ★アトピッチJapan (nikkei.co.jp)

https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/04/single.php?id=b02_05

 

■日本経済新聞朝刊 2022年12月14日掲載

タイトル

TITLE

IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造

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プロフィール

PROFILE

株式会社MOVIMAS (岩手県八幡平市)

兒玉 則浩

岩手県・八幡平市とIoT農業の振興を目的とした協定締結から、現地法人の株式会社八幡平スマートファームを設立。
日本初の商用稼働松川地熱発電所温水で脱炭素に貢献する温泉バジル通年栽培は年50トンの生産を目指す。
https://movimas.jp

 

 

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して

 株式会社MOVIMAS

 https://movimas.jp

 TEL:050-3613-8700

 

〇先進農業における新規就農相談に関して

 株式会社八幡平スマートファーム

 http://smartfarm.co.jp

 TEL:0570-02-1115

※全国農業新聞2022年10月7日付 東北・北海道版8面掲載
※この記事は岩手県農業会議の許諾を得て転載しています

 

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して

 株式会社MOVIMAS

 https://movimas.jp

 TEL:050-3613-8700

 

〇先進農業における新規就農相談に関して

 株式会社八幡平スマートファーム

 http://smartfarm.co.jp

 TEL:0570-02-1115

本リリースの概要

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、農林水産省東北農政局が地域農業の活性化を目的として2022年10月18日に公表した令和3年度 東北食料・農業・農村をめぐる事情の「みどりの食料システム戦略」に先行して取り組んでいる事例として、地熱を利用した雪国のバジル栽培(岩手県八幡平市)取組みが掲載されましたので、お知らせします。

令和3年度 東北食料・農業・農村をめぐる事情

https://www.maff.go.jp/tohoku/seisaku/zyousei/file/20_zyousei.html

みどりの食料システム戦略の推進背景について

近年、温暖化による気候変動や大規模な自然災害の増加がみられ、農林水産分野でも甚大な被害を受けています。

また、農山漁村の人口減少や労働力不足等の生産基盤の脆弱化が進んでいることで、里地・里山・里海の管理・利用の低下による生物多様性の損失が続いています。

これらの課題解決に向けては、省力化・省人化による労働生産性の向上、生産者のすそ野の拡大、地域資源の最大活用、化学農薬・化学肥料や化石燃料の使用抑制等を通じて環境負荷を軽減していくことが重要です。

農林水産業や地域の将来を見据えた持続可能な食料システムを構築することが急務となっていることから、農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を令和3(2021)年5月に策定しました。

 

※農林水産省東北農政局2022年10月18日付 東北食料・農業・農村をめぐる事情に掲載

※この記事は農林水産省東北農政局の許諾を得て転載しています

 

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して

 株式会社MOVIMAS

 https://movimas.jp

 TEL:050-3613-8700

 

〇八幡平市 地熱を活用した熱水ハウスの再生に関して

 八幡平市役所 農林課

 https://www.city.hachimantai.lg.jp

 TEL:0195-74-2111

 

〇先進農業における新規就農相談に関して

 株式会社八幡平スマートファーム

 http://smartfarm.co.jp

 TEL:0570-02-1115

 

〇八幡平スマートファームの温泉バジル出荷に関して

 新岩手農業協同組合 八幡平営農経済センター

 https://www.jaiwate.or.jp/shin-iwate

 TEL:0195-75-1111

 

〇東北食料・農業・農村をめぐる事情に関して

 農林水産省東北農政局企画調整室

 https://www.maff.go.jp/tohoku/seisaku/zyousei/index.html

 TEL:022-263-1111

※岩手日報2022年10月7日付 地域20面掲載
※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています

 

▼枝豆、地熱で通年栽培 八幡平スマートファーム、収量安定化へ | 岩手日報 IWATE NIPPO (iwate-np.co.jp)

2022年10月7日付

https://www.iwate-np.co.jp/article/2022/10/7/126622

 

▼読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)  岩手:地域ニュース

2022年10月6日付

https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20221006-OYTNT50008

 

本リリースに関するお問い合わせ先

〇IoT技術と地域資源融合型スマートファームに関して

 株式会社MOVIMAS

 https://movimas.jp

 TEL:050-3613-8700

 

〇先進農業における新規就農相談に関して

 株式会社八幡平スマートファーム

 http://smartfarm.co.jp

 TEL:0570-02-1115