本リリースの概要
岩手県・八幡平市で施設野菜経営を行う株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役社長:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、養液栽培ハウスの建設等に必要な資金 計357百万円の協調融資・出資を株式会社日本政策金融公庫(略称:日本公庫)盛岡支店(支店長:中村康利)農林水産事業、株式会社岩手銀行(代表取締役頭取:田口幸雄、以下岩手銀行)、いわぎん事業創造キャピタル株式会社(代表取締役社長:稲垣秀悦、以下いわぎん事業創造キャピタル)の3行より受けた旨の記者会見を岩手銀行本店(岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号)にて去る11月27日に開催いたしました。
左より、八幡平市農林課長佐々木泰彦様、日本政策金融公庫盛岡支店長中村康利様、弊社代表兒玉則浩、岩手銀行平舘支店長布田学様、いわぎん事業創造キャピタル代表取締役社長稲垣秀悦様
本件に関する掲載記事一覧
日本経済新聞Web版2019年11月27日付「岩手の地熱ハウス栽培、3.5億円調達 バジル通年出荷へ」
日本経済新聞Web版2019年11月28日付 「地熱+IoTでバジル栽培 岩手の農場3.5億円調達~3機関から」
岩手日報11月28日付「八幡平市のバジル栽培へ融資・出資~岩手銀など三者」
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社MOVIMAS 経営管理本部 広報室
TEL:03-6279-0485
株式会社八幡平スマートファーム 総務統括部 広報室
TEL:0570-02-1115