ニュースリリース

MOVIMAS×ジョイ・ワールド・パシフィック、

国内初(※1)ソーラーシェアリング(※2)向けIoTサービス提供で協業を開始

株式会社MOVIMAS(本社:東京都新宿区 代表取締役:兒玉則浩 以下MOVIMAS)は、ソーラーシェアリング分野におけるIoTサービスとして、営農における環境計測・制御と太陽光発電モニタリングが可能な“MOVIMAS AGR”(※3)を株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック(本社:青森県平川市 代表取締役:木村清勝 以下jwp)と共同開発/共同サービス提供を開始します。

MOVIMASとjwpは、MOVIMASが持つIoT分野におけるクラウドシステムとネットワークに関する知見とjwpが持つ農業分野における環境センシング技術を活かし“MOVIMAS AGR”を共同開発します。MOVIMASは、MOVIMAS IoTプラットフォームサービスの1ラインナップとして“MOVIMAS AGR”をサービス提供します。また、jwpは、“あぐりクラウドPRO”としてサービスを提供します。また、MOVIMASのソーラーシェアリングは、MOVIMASがオムロン株式会社(本社:京都市 以下オムロン)から供給を受けた太陽光パワーコンディショナ(以下PCS)とハイブリッド蓄電システム、及び先日9/7(水)に発表した“MOVIMAS ENG”を利用した蓄電IoTにも対応致します。

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MOVIMAS AGRの特徴

“MOVIMAS AGR”は、屋外設置型としてソーラーシェアリングに対応した“MOVIMAS AGR TYPE(R)”をラインナップ、屋内設置型として“MOVIMAS AGR TYPE(S)”をラインナップします。

 “MOVIMAS AGR”は、営農用機能として、気温、湿度、日射量、気象情報といった基本的な環境計測機能を実装しており、IoT技術を利用し利用者へのデータ閲覧機能やアラート通知機能を提供します。更に、計測したデータを元に各種数値を演算する点が他社との大きな差別化ポイントです。例えば、屋外向け“MOVIMAS AGR TYPE(R)”では計測したデータを元に「暑さ指数」を算出し一定値を超えた場合にアラート通知が可能なため、農作業時の熱中症対策が可能です。また、屋内向け“MOVIMAS AGR TYPE(S)”では飽差(※4)を算出しCO2濃度と合わせて、施設環境を制御することで作物の成長促進が可能です。

その他、屋外向け“MOVIMAS AGR TYPE(R)”では、カメラを実装しており遠隔地の圃場監視や人感センサーとの連動で果実の盗難対策も可能です。

機能

・屋外設置型(MOVIMAS AGR TYPE(R))

・PCSから発電情報を取得し太陽光発電のモニタリングが可能(MOVIMAS AGR TYPE(R)) 

・カメラによる圃場監視(MOVIMAS AGR TYPE(R))

・屋内設置型(MOVIMAS AGR TYPE(S))

・施設内環境制御(MOVIMAS AGR TYPE(S))

・多彩な環境センサーによる環境計測(一部オプション) 

・営農日誌作成 (オプション)

・アラート通知機能

・920MHz帯無線で子機との連携可能

・物理的に最大100台の子機接続可能で大規模圃場にも対応

製品イメージ

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画面イメージ

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※上記は企画中の画面イメージで、実際の画面は予告なく変更になる場合があります。

提供開始日

・2016年10月31日 

 

連絡先

・株式会社MOVIMAS

https://movimas.jp/

IoT/M2M事業開発部

03-6279-0485

・株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

http://www.j-world.co.jp/

ITビジネス課  村上、山本

0172-44-8133

 

※1:2016年8月31日現在、当社調べ。

※2:農地を農地のまま生かし、且つ農地の上に太陽光パネルを設置し発電という電気の栽培もおこなう発電設備。(一般社団法人全国営農型発電協会サイトより)。

※3:jwp 製品名は、あぐりクラウド、あぐりセンス、シーカメラ。

※4:ある温度と湿度の空気に、あとどれだけ水蒸気の入る余地があるかを示す指標。